2017年03月29日

利酒師レポート 〜創業300年の酒蔵 丹生酒造〜

中小企業診断士の吉村征浩です!
今回のブログは利酒師レポートということで、福井の酒蔵をご紹介したいと思います。

3月18日にフェニックスプラザで開催された「越前・若狭の地酒『春の新酒まつり』」へ行ってきました。
日本酒のイベントも主催させて頂いているので、
これはあくまで仕事、仕事です(笑)

毎年開催されている会なのですが、年を追うごとに来場者が増えている感じ…
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開場30分後でこの賑わい…

今年は外国人の方がモーレツに多かったのが印象的でした。
ALTの方なのかなぁ、観光客の方なのかなぁ
とても美味しそうに日本酒を楽しんでました。

「梵」のブランドで世界的に有名な加藤吉平商店(鯖江)の
加藤団秀社長が、毎年自ら同社のトップブランド「超吟」を
惜しげもなく振る舞っておられる姿に感動。。。
日本酒を広めようという使命感や
日ごろのお客様への感謝なくしてはなかなかできません。
毎回、本当に頭が下がります。

そして、今回とても美味しかったお酒が
(というか私がその美味しさに気付いてなかっただけ?…(汗))
丹生酒造(越前町)の「飛鳥井」。

製麹が上手いのでしょう、雑味の極めて少ない、
クリアで、ほんのり麹のいい香りのするお酒でした。

大変感動したので、後日顧問先への訪問時に、寄り道して酒蔵へ。
旧朝日町に丹生酒造さんはあります。
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毎年は取り替えないのかもしれないけど、酒林があるとウキウキします。

調べてみると創業は享保元年!(1716年)昨年で創業300年という老舗。
蔵の向かいにある八坂神社さんの神主の血筋にあたる方が、神社へ奉納するために酒造りを始めたのがはじまりだそうです。
写真 2017-03-28 12 44 50.jpg

八坂神社さんにも国宝級の仏像があるらしく、「まだまだ僕の知らない福井がいっぱいあるなぁ〜」と感心しつつ、自分の不勉強さに恥じ入ってました。(^^;)
ちなみに仕込み水はこの神社から湧き出る「延命の水」なんだそうです。
長生きしそう!(^^)

蔵でお酒を買おうとお願いすると
「明日からお酒を色々出荷するから、今はこれしかないんですよ」
と出して下さったお酒が
「しぼりたて特別純米」
これこれ!これがメチャクチャ美味しくて感動した酒なんです!
喜び勇んで1300円を支払い、礼を言って蔵を出ました。

やっぱり蔵で買うお酒はいいなぁ〜。(^^)
年度末の仕事が全部片付いたら、美味しい肴を用意して、
この飛鳥井との再会を楽しみたいと思います。
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ボトルを見るだけでニヤけてしまう…

みなさんも、福井の地酒を是非!楽しんで下さい。








posted by サムライアライアンス at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業診断士の吉村

2017年02月22日

確定申告はじまりました

こんにちは顔1(うれしいカオ)税理士の小木です。
所得税、贈与税、個人消費税の確定申告の時期がやってきました。
望まなくても、毎年必ずやってきます。
細かい話はさておき、お客様の確定申告を見させていただいていると、ふるさと納税をされているかたが増えたと感じます。
制度の理解が進んできたのかな?と思うところですが、もともと導入されたときの趣旨とは違った形で浸透してきたように感じます。
『ふるさと納税』という名の通り、諸事情でふるさとを離れた人たちが、自分のふるさとのために納税したいという思いに答えるために創設されましたが、今では自治体のお礼の品目当てに寄付をし、本来納めるべき自治体からお礼の品をもらえる自治体に税金が移っています。
自治体の過剰なふるさと納税獲得合戦には自治省も目を光らせてますが、制度が変わらない限りはこの流れは変わらないでしょう。
ふるさと納税のお礼の品を提供している業者のかたのお話では、自治体が全国に広告宣伝をしてくれているようなもので、かなりの業績とのこと。
特定の業者だけでなく、日本全体の景気を底上げできるような制度を検討、導入してもらいたいと思う次第です。

決してふるさと納税を批判しているわけではありません。
私も毎年ふるさと納税してますのでOK!
posted by サムライアライアンス at 08:46| Comment(0) | 税理士の小木

2017年02月15日

最近の商業登記申請について

みなさん、こんにちは。司法書士の土田です。

今回は、株式会社の役員変更登記についてお話しします。


最近になって株式会社の役員変更登記手続きをされた方は経験あると思うのですが、以前と違い、役員変更の申請を行おうと思うと、これまでにはなかった書類を新たな添付書類としてつける必要が出てきました。


例えば「株主リスト」と呼ばれるもの。

これは、株主名簿と似ているのですが、株主総会を開催する時に、その時の株主構成を表すもので、住所や氏名、持っている株式数、その議決権数などを記載しなければなりません。

これは、昨年の10月から添付する必要が出てきたものです。


あとは、新しく役員に就任される場合には、その方の本人確認情報の添付も必要になりました。

それは例えば「住民票」や「印鑑証明書」、あるいは、「運転免許証の両面コピーしたものに、その本人が『原本に相違ない』旨証明し、押印したもの」などです。

これは、一昨年(平成27年)の2月から施行されています。

添付する理由としては、架空の人物を役員に就任させないため、でしょうか。


その他、株式会社といっても昔と違い、取締役が3名いない場合や、監査役を置かない会社の形態の際に、定款を添付するなどといった場面もでてきます。これは、代表取締役をどのように選任(法律用語では「選定」と言いますが…)するかを証明する書類となるものです。


法改正の施行直後には、我々現場も少々戸惑ったりもしましたが、今では落ち着いてきているところです。

いずれの改正においても、大きな流れとしては、より実体に則しているか、実体に間違いはないか、を疎明するものとして要求されているように感じます。


この他にも、今後、社会福祉法人や医療法人など、多くの法改正が目白押しになっており、我々専門家も、新しい知識の習得や日々の研修に励んでいるところです。


基本的に、登記申請や税務申告などは皆さんで行う事が出来ますが、分からなかったり、時間がかかるようであれば(本業に支障が出るようであれば)、専門家を利用するのも一つの手段だと思いますので、お気軽にご相談ください。


なんと言っても、サムライアライアンスは5人の専門家集団ですから!

posted by サムライアライアンス at 23:01| Comment(0) | 司法書士の土田